今日の畑の様子
こんにちは。
イチゴは数本モグラにやられてました。
モグラはほんと厄介者です。
イチゴの収穫は6月下旬になります。
家庭消費用のイチゴなので子供たちは毎日食べ放題です。
こちらはタマネギです。
タマネギも順調です。
こちらも家庭消費用です。
収穫後は保存して春まで料理に使います。
今日の毛豆畑の様子です。
前後左右にまた広げようと思います。
畑を耕すのは1カ月後です。
まだまだ春は遠いです。
雨も降り始めたので今日は家でのんびり過ごします。
弘前桜まつりは予定通り開催するとのことですが賛否両論…。
さぁ、明日も休みだ。
↓みどりや毛豆ホームページ↓
https://www.midoriya-saien.com/
毛豆おやじ頑張ります😊
同じ後悔を繰り返す焼き肉食べ放題
今日も一日お疲れ様でした🍺
昨年の7月以来の焼き肉食べ放題。
個人的には美味しい和食か中華に行きたいのだが、子供たちが焼き肉食べ放題へ行きたいということで…。
仕方ない😢
予想通りそんなに食べれるものじゃありません。
しかし、子供たちの食欲にはびっくりです!
消費税増税でラーメン屋さん行っても高いな〜と感じていたのだが、半年ぶりの食べ放題もやはり高くなっていました。
感想は、やはり美味しい定食がいいと思った。
次は子供たちを説得して自分の好きなものを食べ放題したい。
果たして同じ後悔は繰り返さないのだろうか?
さぁ、明日も休みだ。
毛豆おやじ頑張ります😊
私の職場はTwitter より拡散が早い 空気を読む
私の職場はあらゆるSNSより拡散が早い。
私の作った野菜も「美味しい」と拡散して欲しいと思うのだが、いい話は拡散されない。
拡散されるのは悪い話ばかりなのだ。
職場内でシェア、リツィートしているのだ。
だから私は今日も無口な人で過ごした。
みどりや毛豆の始まり(最終話) お客さんありがとうございました
今日も一日お疲れ様でした。
いよいよ1年目の野菜販売の最終話です。
大本命の毛豆の販売日は天気にも恵まれ運も味方してくれました。青森の枝豆と言えばやはり毛豆。地元青森の人でも毛豆が出始める頃には道の駅や直売所に毛豆を求めてお客さんが買いに行くのです。
しかし、農家の皆んなが出荷するので直売所は毛豆の山。当然、売れ残る毛豆もでるので値下げ合戦が始まるのだった。もっと自分の毛豆に自信を持てばいいのにといつも考える。価値を全く考えず売りたい気持ちが先行するのだろう。
しかし、私の販売場所は私だけの販売所。なので価格は常に安定していた。
毛豆販売日の初日は見事に完売だった。
うれしいのはそれだけではなかった。
次の販売日もまた次の販売日も同じお客さんが来てくれたのだった。
「この毛豆、美味しいよ。」地元民に言われることは最高のご褒美だった。結局、毛豆はホームページで売れることはなかった。しかし、畑で栽培した毛豆は対面販売で全て完売したのだった。
その後も11月上旬まで野菜販売を続け、お客さんも口コミで増えていった。
「あそこの野菜は新鮮だよ。」
「あそこの毛豆は美味しいよ。」
1年目の物語はこれで終わります。詳しく書くと何話まで続くかわからないので簡単に書きましたが、私にはとても充実した1年でした。お客さんありがとうございました。
2年目から現在まではまた後ほど。
1年目の課題を一つずつ解決していくのです。
完。
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毛豆おやじ奮闘中😊
みどりや毛豆の始まり(7) ホームページ惨敗に終わる
今日も一日お疲れ様でした。
休みの日は野菜販売をし、野菜販売が終わってから農作業をするのだから効率が悪い。しかし、無人販売にするつもりもないのだから仕方ない。
少しずつホームページを作成し何とか7月には出来上がった。当時のホームページは恥ずかしくて今は見れない。なぜなら毛豆の写真がなかったのだった。この時点でホームページでの売り上げは見込めなかった。
野菜販売の方は順調に売れ続け、いよいよ毛豆の収穫が始まった。この時ようやく毛豆の写真を撮るがすでに遅く、一年目はホームページからの予約は全くなかった。惨敗だった。
いよいよ本命の毛豆の販売を始めることになる。自分でも驚くことになるのだった。
つづく?
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毛豆おやじ頑張ります😊
みどりや毛豆の始まり(6) 趣味と実益を兼ねる日
今日も一日お疲れ様でした。
野菜もある程度の量を収穫できるようになったので、初めての販売に行くことにした。どこからくる自信なのかは知らないが、その時はすでに売れそうな予感がしていた。りんご箱に野菜を積み込み車で販売場所まで運んだのだった。
道路前ギリギリまでりんご箱を前に出し、その上に野菜を並べた。値札はダンボールに値段を書いただけ。とにかくお金をかけないようにした。
さすがに「新鮮野菜」ののぼり旗は買ったのだが…。
予感が見事に的中し野菜は完売だった。
たかが数千円の売り上げだったが、今までこんなに感動したことがあっただろうか。
趣味の野菜栽培で利益を得たのだった。
今はりんご箱はやめコンテナを使用しているが、値札はいまだにダンボールを使用している。
そして野菜販売と並行して毛豆のホームページも作るのだった。
つづく?
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みどりや毛豆の始まり(5) 野菜の販売日を決める
今日も一日お疲れ様でした。
野菜も順調に育つ中、販売日をいつにしようか考える。勤務先の休みを考慮し、火曜日と土曜日の週2回に設定した。
この頃になると毛豆の背丈もだいぶ高くなる。
あれっ!こんなに毛豆を植えたっけ?
順調に生育する毛豆を見ながらふと思った。
こんなにたくさんの毛豆を叔母の敷地で売れるのだろうか。
しばらく考え続けたところ、ネット販売してみたいと思うようになった。しかし、今からホームページを作ったところで販売まで間に合うだろうか。
毛豆の収穫は9月中旬から約2週間。
すでに7月に入っていた。
やっかいなことに、私は考え始めると実行しなければ納得しない性格だった。
つづく?
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毛豆おやじ頑張ります😊